権利収入型の副業はうまくいない

いきなり否定的なことをかきましたが、その通りです

なぜなら、権利収入型の副業というのは起業とほぼ同じだからです

もしあなたが会社を辞め、お金をすぐ稼ごうとした場合、多数の人は給料をもらおう

としますよね いきなり起業して生活費を稼ごうということなのです。

つまり副業にも種類があり、稼ぎやすい副業と稼ぎづらいが将来大きく稼げて本業も辞めれるぐらいの副業があります。

なので、権利収入型の副業を目指す方は、まず覚悟が必要です。

時間も差し出す必要があります。睡眠時間も削り、少ないお休みも 副業のために時間を捻出しなければなりません。

副業のために勉強を教わったり、教材をかったり、商品を仕入れたり費用もかかる場合もあります。

なので副業はアルバイトではないので働いた時間分お金は発生しません。

いわゆる報酬制なのです。

ですが、サラリーマンが何千万という貯金があれば別ですが、いずれ起業するためには、避けて通れないののが副業であると考えています。

いきなり会社を辞めて起業できる人のほうが少数ですし、さらにそれを軌道にのせるのはもっと確率が低くなりますね

なので、副業から始め知見を深め、人脈を広げ独立をする。という図式に今後なっていくでしょう

働き方改革などで本業から払われる残業代なども今後は縮小の一途をたどり、職は外国人労働者やロボットやAI機能に奪われ、ますます単純作業では稼ぐことすら難しくなってきます。